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2010年上半期の個人情報漏洩インシデントは684件 - JNSAまとめ

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、2010年上半期に新聞やインターネットメディアで報道された個人情報漏洩に関するインシデントの発生状況について取りまとめ、速報として発表した。

2010年上半期に発生した個人情報漏洩のインシデントは684件。これらインシデントで漏洩した個人情報の合計は127万383件にのぼり、インシデント1件あたりの平均漏洩数は1951件だった。

また同協会による「JOモデル」を用いた想定損害賠償額は、1人あたり平均4万823円、インシデント1件あたりの平均賠償額を5597万円と試算している。

漏洩規模を見ると、漏洩した個人情報が1000件未満である事故が83%を占める一方、1万人分以上の個人情報が流出したケースも16件あった。規模が大きい事故の上位10件中、7件は管理ミスによる事故で2件が盗難、残り1件は紛失だった。

(Security NEXT - 2011/02/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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