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クラウド活用や仮想化環境への最適化など実現「Symantec Endpoint Protection 12」

米Symantecは、エンドポイントのセキュリティ対策を実現する「Symantec Endpoint Protection 12」「同Small Business Edition」を発表した。現在、一部ユーザーによるベータテストが行われており、4月よりパブリックベータ版を提供、2011年後半には市場へ投入する予定。

急激に増加するマルウェアへ対応するため、最新版では、「シグネチャ」「ヒューリスティック」などによるマルウェア検知機能にくわえ、クラウドのレピュテ―ションを活用。1億7500万以上のコンピューがから入手した匿名のソフトウェア採用パターンを分析してファイルの安全性を判断する「Insight」を搭載した。

「Insight」では、信頼できるファイルのホワイト作成することでオーバーヘッドを減少させ、スキャンを高速化させた。またアイドル時に実行するなどユーザーの負担を減らしている。

さらに「VMware vShieldテクノロジ」への対応にくわえ、仮想化環境へ最適化した。基準イメージのホワイトリストを作成するほか、「Insight」のローカルキャッシュを維持したり、スキャンと更新をランダムに実施することで、システムのリソース不足を回避できる。

小規模企業向け製品である「同Small Business Edition」では、インストールウィザード、事前設定済みのポリシー設定、通知やレポートの自動化機能などを利用できる。

(Security NEXT - 2011/02/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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