Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Dr.Web」のスパム対策エンジンに一時誤検知の不具合

2月10日、「Dr.Web」製品のスパム対策エンジンに一時障害が発生し、誤検知の不具合が発生した。すでに修正されている。

同製品が採用している仏GOTO Software製のスパム対策エンジンに一時不具合が発生したもの。2月10日7時半ごろに提供が開始されたエンジンに不具合があり、スパムではない日本語のメールが誤ってスパムと判定される状態が発生したという。

同日16時40分より修正版が提供が開始されているが、同製品を販売するネットフォレストでは、期間中にメールが届かないなど心当たりがあるユーザーに対して、誤って隔離されたり、受信が拒否されていないか確認するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Windows 8」以降で本来の脆弱性保護が発揮できないケースが判明 - 「EMET」などが裏目に
「macOS High Sierra 10.13」が登場 - 脆弱性43件を解消
10月15日に「Adobe Acrobat/Reader XI」のサポートが終了 - 発売から5年
「Adobe Acrobat/Reader」が再アップデート - 不具合や脆弱性への対策で
取引先への案内メール約3000件を誤送信 - アットホーム
2016年度の電気通信事故報告件数は6293件 - 重大事故は5件
MS、定例外でセキュリティ修正パッチを公開 - 「Outlook」の脆弱性や不具合へ対処
月例パッチ起因の「Outlook」不具合、緊急修正プログラム適用でクラッシュのおそれ
信用情報機関へ誤情報を登録、システム不具合で - ヤマトクレジット
他顧客の配送先情報をサイトで誤表示 - 基盤製造ベンチャー