Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MS10-090」で生じたIEの文字化け問題、2月の月例パッチで修正される

マイクロソフトは、2010年12月に公開した月例セキュリティ更新プログラム「MS10-090」で生じていた文字化けの不具合を、2月の月例セキュリティプログラム「MS11-003」で解消した。

問題の不具合は、「Internet Explorer」向けのセキュリティ更新プログラム「MS10-090」を適用すると生じるもので、メールソフトやサーバ側でHTTPヘッダの文字コードを「ISO-2022」へ設定している一部ウェブサイトを表示した際に、文字化けが発生していた。

同社では不具合について公開時より把握しており、メールソフトの不具合については、同時に公開した「重要な更新プログラム」で対応。ウェブサイトで生じる文字化けについて対応プログラムの開発を進めていた。

(Security NEXT - 2011/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

JALのBEC被害、ビジネスパーソン認知度は25.4% - 「漫画村」は33.5%
メルマガ本文に送信先メアドを誤記載 - 福岡県中小企業振興センター
ソフトバンク携帯電話、4時間半にわたり障害 - 原因は証明書の期限切れ
ランサム被害ファイルの解析作業、復号ツール活用も視野に - 宇陀市立病院
電子カルテにランサム感染、バックアップミスでデータ復元できず - 宇陀市立病院
迷惑メールフィルタの不具合で受信メール約1030万件が消失 - ソフトバンク
慶大、AO入試出願者の関連書類を誤表示 - システム不具合で
暗号化の動機、「知的財産の保護」が6割 - 脅威は「従業員のミス」が最多
前版より約10日、「Ghostscript」が再修正 - アップデートを強く推奨
仮想通貨の不正送金で利用者に全額補償 - Monappy