Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2022年W杯の話題を悪用するスパムメール - メッセージラボが確認

2022年にカタールで開催が予定されている「FIFAワールドカップ」の話題を利用した詐欺メールが、早くも流通している。

メールを観測したメッセージラボジャパンによれば、問題のスパムメールは、添付ファイルを開くように促すシンプルなものだったという。

ファイル内にはメール受信者が賞金を獲得したと伝え、メールの返信や電話で返事するよう求める詐欺的な内容。PDFは、オープンソースのオフィススイートにより作成されたもので、ロゴやFIFA会長など関係者の写真が無断で利用されていた。

(Security NEXT - 2011/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

エフセキュア、セキュリティゲートウェイに新版 - HTTPS検査に対応
農業求人サイトに不正アクセス、情報流出の可能性 - スパムや不審郵便物届く
約3人に1人がマルウェアなどの被害を経験 - カスペまとめ
職員メールアカウントに不正アクセス、PWを類推か - 早大
「恥ずかし動画公開」詐欺メール、9月中旬以降に大量送信7回 - 被害額は約250万円超か
「秘密の生活、友人にばらす」と脅すメールが国内で流通 - 英文スパムを翻訳か
日本語メールで不正「iqyファイル」が大量流通 - 国内IPでのみ感染活動を展開
マルウェア配信担う自己拡大型トロイの木馬に警戒 - 復旧に1億円超えも
カスペルスキーのサイバー脅威マップが日本語対応
「W杯」便乗のサイバー攻撃に注意を - 選手の検索結果に危険が潜む場合も