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顧客情報含む帳票を一時紛失、掲示板に貼られ判明 - 大阪市水道局

大阪市水道局は、個人情報含む「水道使用量のお知らせ票」9枚を、委託業者が一時紛失したことを明らかにした。

紛失したのは、顧客の氏名、使用水道量、請求予定金額などが記載された帳票9枚。本来1件検針するごとに帳票を作成し、投函することになっていたが、2月1日に検針員がマンションで検針業務を行った際、まとめて複数の帳票を出力。その後落としてなくしたという。

検針員は紛失に気がつかず、同日19時ごろ、マンションの掲示板に帳票が貼ってあるとの連絡がマンションの入居者から寄せられ、問題が判明した。

同市では、翌2日にすべて回収し、あらためて配布するとともに、対象となる顧客への説明と謝罪を実施。今後は、業務マニュアルの遵守を委託先へ指導するなど再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2011/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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