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顧客情報流出の原因は紙媒体の持ち出しか - 三菱UFJ信託銀

三菱UFJ信託銀行は、姫路支店で一部顧客情報が流出した問題について、紙資料の持ち出しによる流出である可能性が高いとの調査結果を発表した。

同社姫路支店のアパートローンに関する顧客情報3人分の流出が判明し、同社では12月2日に事態を公表。流出の規模や経緯について調査を進めていた。

同社は内部調査結果の結果として、コピーされた社内資料が紙媒体として外部へ流出した可能性が高いとし、データによる流出ではないと結論付けた。具体的な流出経路について明らかになっていない。

流出した情報は、姫路支店とアパートローンを取り引きしている個人顧客が所有する不動産の社内資料89人分や、283人分の情報を含む支店で作成したアパートローンの顧客一覧表である可能性が高いとし、関係者へ謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2011/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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