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モバイルサイトで他顧客の個人情報が閲覧可能に - サッポロビール

サッポロビールは、モバイルサイトにおいてシステムの不具合により、一部顧客の個人情報が流出したことを明らかにした。

モバイルサイトの会員システムの不具合により、「氏名」「住所」「電話番号」「生年月日」「性別」「メールアドレス」など、顧客7人分の個人情報が他ユーザーから閲覧可能となったもの。

同社では会員サイトで応募機能を提供する際、ログインした顧客の判別に携帯電話の個体識別情報を利用していたが、一部正しく情報を取得できなかったため、2011年1月1日10時半ごろから同月11日16時ごろまで、直前にログインした関係ない他顧客の個人情報がログイン後に表示する状態となったという。

同社では、関連する顧客へ個別に謝罪。システムの改修を実施し、1月11日16時時点で修正が完了しているとしている。

(Security NEXT - 2011/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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