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12月はウイルス検出数が約3割減 - IPAまとめ

情報処理推進機構(IPA)は、2010年12月に同機構が受け付けたウイルスや不正アクセスの届出状況を取りまとめた。

同機構によれば、12月のウイルス検出数は約2万3000件で、11月の約3万2000件から28.2ポイントの目立った減少を見せた。同一の届出者のもとで同種のウイルスが同日中に複数検出された場合も1件とカウントする届出件数についても、874件となり11月の1094件から20.1ポイント減少している。

検出数のトップは変わらず「Netsky」で、「Mydoom」「Autorun」と続いている。増加傾向の続いていた「Autorun」は半減したいるものの、届出件数では全体の16.4%を占めている。

不正アクセスの届出件数は22件で、前月の14件から増加。そのうち被害が発生したのは7件で、内訳は侵入5件、DoS攻撃および不正プログラムの埋め込みが各1件だった。不正アクセス関連の相談件数は前月の45件から27件へ減少。そのうち7件で被害が発生している。

(Security NEXT - 2011/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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