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スマートフォン、約3割が業務用アプリ以外利用認めず

おもな利用目的は「業務システムの専用端末」や「メール」がいずれも半数を超えている。特にタブレット端末では「プレゼンテーション」にも活用されていた。また2割がシンクライアントとして利用しているという。

アプリについて「事前に申請、承認を得たもののみ利用可能」とする企業がタブレット端末では45.9%、スマートフォンが35%。「業務用アプリ以外は利用不可」との回答もそれぞれ36.5%、34.2%と約3分の1にのぼっている。

タブレット端末やスマートフォンの利用にあたり必要なセキュリティ対策をシステム管理者に訪ねたところ、「ウイルス対策」と「暗号化」がいずれも7割を超えた。「URLフィルタリング」が約65%で続いている。

(Security NEXT - 2010/12/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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