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海外出張先での置引など個人情報入りPCの盗難が発生 - 東北大

東北大学において、個人情報が保存されたノートPCを盗まれる被害が12月に入って連続して発生していることがわかった。

12月3日20時45分ごろ、海外出張先のベルギーにおいて、同大学マイクロシステム融合研究開発センターの職員が、学会からホテルへ移動する電車内でPCが盗難被害に遭ったもの。

同大によれば、犯人グループのひとりが落としたコインを、同職員が拾おうとかがんだ数秒間に、網棚から鞄ごと持ちらられたという。研究関係者の名簿約81人分のほか、2003年から現在まで送受信したメールなど個人情報が含まれるPCを盗まれた。

また工学研究科では、同月8日に学生130人の氏名含む名簿が保存されたノートPCの盗難が発生。学内研究棟の交流スペースに鞄ごと置いて一時実験室に移動、45分後に戻ったところ、鞄が開けられPCや周辺機器が盗まれていたという。

(Security NEXT - 2010/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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