Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PFU、長期署名機能を追加できる開発者向けライブラリを発売

PFUは、電子署名とタイムスタンプとの組み合わせにより、長期署名機能を実現する開発者向けライブラリ「PDF長期署名ライブラリ V1.0」を発売した。

同製品はパッケージソフトウェアやシステム向けのライブラリで、電子署名とタイムスタンプを併用により、欧州電気通信標準化機構(ETSI)が規格化している「PAdES(PDF Advanced Electronic Signatures)」に準拠した長期署名機能を追加することができる。

同社によれば、PAdESに準拠した開発者向けのライブラリは国内ではじめて。価格は262万5000円。タイムスタンプや電子署名のサービスへ契約する必要がある。

同社では、パッケージベンダーやSIerへ、短期間で機能を組込めるよう、開発に関する技術やノウハウの提供を行うサポートパッケージを別途用意している。

(Security NEXT - 2010/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

日本ラッド、ルネサス製セキュアマイコンのミドルウェアを開発
サイバートラストら、電子署名で真偽確認できる「トラステッドビーコン」
パロアルト、「Traps」を機能強化 - 静的解析機能や隔離機能を追加
管理者権限なしで特定アプリのみインストールを許可するツール
EMC、リスクベース認証製品に新版 - スマホから不正送金を拒否可能に
CTC、米DocuSignの電子署名サービスを提供
NTTデータ、個人番号カードの公的個人認証アプリを活用した本人確認ソリューション事業を展開
筆まめ、PDF作成ソフト「Foxit PhantomPDF 6シリーズ」をリリース
Android「マスターキー脆弱性」が端末に存在するか確認できる無料アプリ - 悪用アプリも検知可能
ネットエージェント、Androidアプリ個別解析サービス - 外注アプリの潜在リスクを可視化