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15支店でATM利用者の個人情報紛失が判明 - 仙台銀

仙台銀行は、15支店において、あわせて約3万8500件の顧客情報が記載された内部資料が所在不明になっていることを明らかにした。

紛失したのは、ATMを利用して振込みを行った顧客の情報が記載された内部資料。振込依頼人および受取人の氏名、電話番号、口座番号、振込金額など約3万8500件の顧客情報が含まれると見られている。

2010年9月15日に苦竹支店と上杉支店で紛失が判明したのを受け、全店調査を実施。その結果、両支店のほか13支店においても紛失していることがわかった。対象となる期間は支店によって異なるが、2000年9月から2009年8月にまで及んでいる。

同行では今回の紛失について、書類の整理方法を定めておらず、各店が独自に判断して他資料とともに誤廃棄した可能性が高いと説明。流出に関する問い合わせなども寄せられていないという。また電子データとして保存しており、紛失による影響はないとしている。

(Security NEXT - 2010/12/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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