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Windowsショートカットの脆弱性を悪用するウイルスが依然上位 - マカフィーまとめ

マカフィーは、11月に同社データセンターで検知したウイルスなどの状況を取りまとめた。Windowsショートカットの脆弱性を悪用するウイルスが上位に入っており、リムーバブルメディア経由の感染も急増するなど深刻な状況が続いている。

同社のウイルスランキングによると、検知企業数およびマシン数の1位は前月と変わらずリムーバブルメディア経由で感染するワーム「Generic!atr」だった。また、オンラインゲームのパスワードを盗む「Generic PWS.ak」「PWS-OnlineGamania.gen.a」「PWS-LegMir」もトップ10に入っている。

検知データ数の1位はWindowsショートカットの脆弱性を攻撃する「Exploit-CVE-2010-2568」で、検知数は前月より半減したものの依然として勢力を保っている。

同脆弱性は「Stuxnet」ワームをはじめさまざまなウイルスに悪用されているほか、リムーバブルメディア経由での感染も急増している。修正プログラムは8月に公開されており、早急に適用するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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