Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「景気ウォッチャー調査」対象者の個人情報が所在不明に

内閣府が、地方の景気動向や先行きを把握するために実施している「景気ウォッチャー調査」において、調査対象者36人分の個人情報が所在不明となっている。

内閣府より受託している三菱UFJリサーチ&コンサルティングにおいて、対象者の個人情報が記載された宛名ラベルの所在がわからなくなっているもの。9月調査結果の発送を外部事業者へ再委託したところ、氏名および勤務先住所が記載された景気ウォッチャー36人分の宛名ラベルを紛失した。

同社によれば、宛名ラベルから、景気ウォッチャーの対象者であることを特定することはできないという。同社では、関係者に説明や謝罪を行っており、内閣府に対しても事故の報告した。

(Security NEXT - 2010/11/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

会員宛てDM宛名に誤ってクレジットカード番号を印字 - 南海電鉄
JTBグループのマルウェア感染、DeNAトラベルに影響
ドコモ「dトラベル」顧客情報約33万人分が流出した可能性 - JTBのマルウェア感染影響で
JTBの顧客情報約793万人分が外部流出か - 偽取引先メールでマルウェア侵入
クレカ売上票が運搬過程で所在不明に - 岡山の旅行代理店
案内状の宛名ラベルに性別と生年月日、指示ミスで - 宮代町
宿泊予約サイト「MAPPLEトラベル」に不正アクセス - メルアドやPWが流出か
職員選考試験の結果を誤送付、宛名ラベル作成ミスで - 愛知県
セブンネットに不正アクセス、カード情報15万件漏洩か - 不正ログイン後に脆弱性を攻撃
宛名ラベル二重貼りで懸賞応募者の個人情報流出 - 第一三共ヘルスケア