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「APECサイバーセキュリティ意識啓発の日」が制定

10月末に沖縄県名護市で開催されたAPEC電気通信・情報産業大臣会合で「APECサイバーセキュリティ意識啓発の日」が制定された。

APEC電気通信・情報作業部会において提案され、10月29日にAPEC電気通信・情報産業大臣会合のサイドイベントとして実施、今後もAPEC内で推進していくことが確認されたもの。APEC加盟諸国において、セキュリティ意識啓発の日が設けられたのは、今回がはじめて。

今回の制定を受け、APEC加盟エコノミーにより採択された共通のロゴや、「パスワード管理」や「セキュリティ対策製品の利用」などセキュリティの重要性を訴える一般インターネット利用者向け5カ条を公開した。

日本政府では今後も取り組みを支援し、APEC加盟国におけるサイバーセキュリティの啓発を推進する。

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採択された共通ロゴ

(Security NEXT - 2010/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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