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ランキング下位に変動、1位は変わらず「INF/Autorun」 - ESETレポート

キヤノンITソリューションズは、ESETが9月にマルウェアの追跡システム「ThreatSense.Net」で検知したマルウェアの状況について取りまとめた。

同社ランキングによれば、1位は前月と変わらず「INF/Autorun」で、全体に占める割合は6.62%と前回よりわずかに後退した。「Win32/Conficker」、「Win32/PSW.OnLineGames」と続き、上位3位に変動はなかった。

目立った動きとしては、ポリモーフィック型のファイル感染型ウイルス「Win32/Sality」が、前回の20位から6位に浮上。隠しユーザーアカウントを作成し、感染PCから情報を盗み出してリモートデスクトップ接続経由で遠隔地に送信する「Win32/Spy.Ursnif.A」が前回18位から9位にランクを上げたという。

また9月には、通称「Here you have」ワームで知られる旧来型のマスメール型ワームが拡散。メールの添付ファイルやリンクをクリックさせてマルウェアをダウンロードさせる古い手口にもかかわらず、多数の感染被害を生み出した。

(Security NEXT - 2010/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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