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アビラ、セキュリティ対策ソフトにクラウド機能や振る舞いパターン検知を追加

アビラは、コンシューマー向けセキュリティ対策ソフトの最新版「Avira AntiVir バージョン10」を提供開始した。

最新版では、従来のパターンファイルやヒューリスティック検知にくわえ、ウイルスの振る舞いをパターンとして検知する「AntiVir ProActiv」機能を搭載。リアルタイムでプログラムの不正動作を監視することができる。

また個人向けに無料で提供されている「Avira AntiVir Personal」以外のバージョンでは、不審ファイルをユーザーコミュニティから収集し、同社で分析の上でパターンファイルに反映するクラウド機能を追加。レジストリや感染ファイルの自動修復機能を追加したほか、インタフェースを改良し、インストール時間なども短縮している。

ファイアウォールやスパム対策機能などを備えた最上位版にあたる「Avira Premium Security Suite」では、ペアレンタルコントロール機能にインターネットの利用時間を制御することが可能。さらに期間限定でPC最適化ソフトウェア「TuneUp Utilities 2010」を無料で提供する。

価格は、「Avira AntiVir Premium」1年版が3500円。「Avira Premium Security Suite」は5000円。複数年版や3台対応版なども用意しているほか、「Avira AntiVir Personal」は非商用利用に限り無償で提供する。

(Security NEXT - 2010/10/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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