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ワンクリック不正請求が増加、多言語対応で国際化の懸念も

セキュアブレインは、同社が8月に検知した不正サイトの状況を取りまとめた。不正サイトは、6月の5578件をピークに減少傾向は続いているが、ワンクリック不正請求サイトや不正攻撃サイトは前月から増加したという。

レポートによれば、8月に「危険」と判定されたサイトは4630件で、7月の5061件から減少し、5000件を割った。フィッシング詐欺サイトは2115件、不正改ざんサイトは631件、ウイルス配布サイトは429件と減少している。

一方、ワンクリック不正請求サイトは1180件で前月比161ポイントの増加。不正攻撃サイトも275件で前月比115.5ポイントの増加を見せた。

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(Security NEXT - 2010/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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