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斎場で事務所荒らし、霊園や火葬関係者の情報盗まれる - 飯盛霊園組合

大阪府の飯盛斎場において事務所が盗難被害に遭い、飯盛霊園の使用者や埋葬された故人、火葬申請者などの個人情報が盗まれたと発表した。

大阪府守口市、門真市、大東市、四條畷市が運営する同霊園組合によれば、9月6日夜、飯盛斎場の事務所に何者かが侵入し、施錠されていたロッカーが破壊され、個人情報のバックアップデータが持ち去られたという。

被害に遭ったデータには、9月1日時点における霊園使用者情報約2万400件、埋葬済み故人の死亡時の住所など約3万7400件のほか、火葬した故人および火葬申請者の情報含む火葬許可証写し約2万2500件などが含まれる。

被害届を提出したが、盗難物は見つかっていない。同霊園組合では、今回の事件を受け、保管情報の管理強化などを実施し、再発防止を目指すとしている。

(Security NEXT - 2010/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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