Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、深刻な脆弱性を解消した「Shockwave Player 11.5.8.612」を公開

米Adobe Systemsは、20件の脆弱性を解消したセキュリティアップデート「Shockwave Player 11.5.8.612」を公開した。

今回のアップデートは、「同11.5.7.609」や以前のバージョンに含まれる深刻な脆弱性を解消したもので、脆弱性が攻撃を受けた場合、メモリ破壊が発生し、任意のコードが実行される可能性がある。

プラットフォームは「Windows」「Macintosh」いずれも影響があり、同社では利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/08/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大