Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Kaspersky製品利用時にWindowsが警告を誤表示する現象 - 原因は調査中

コンシューマー向けのKaspersky製品が、正常に動作しているにもかかわらず、「Windows 7」のアクションセンターや「Windows Vista」のセキュリティセンターにおいて認識されず、警告アラートが誤表示される現象が発生している。

Kaspersky製品を販売するジャストシステムによれば、「Kaspersky Internet Security 2010」や「Kaspersky Anti-Virus 2010」において2010年8月19日未明以降に発生しているもので、ソフトが有効であっても、セキュリティ対策ソフトやファイアウォールとして認識されず、無効であるとして警告が表示されるという。

ジャストシステムでは、原因や回避方法などを現在調査している。Kaspersky製品のメインウィンドウで保護状態が正常と表示されれば問題ないと説明、「Windows Defender」や「Windows」のファイアウォール機能は、競合するため有効にせず、変更操作を行わないでそのまま利用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

高速道路の情報板に「ミサイル落下情報通行止」と誤表示 - NEXCO西日本
ワコールの通販サイトで顧客情報を誤表示 - キャッシュ設定のミスで
雑貨通販サイトでシステム不具合 - 顧客情報の誤表示など発生
都環境局のサイトで個人情報を誤表示 - 原因を調査中
会員向けサイトで個人情報を誤表示、システム不具合で - JRA
セミナー申込フォームに設定不備、個人情報が流出 - 雇用人材協会
通販サイトで顧客情報を誤表示 - FBアカウントによるログインで不具合
プログラムミスで健診受診表1万7000人分に表記ミス - 富山県高岡市
アサヒグループの3サイトで顧客情報の誤表示が発生
「JR九州アプリ」に他人の会員情報が表示される不具合 - 原因を調査中