Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

偽セキュリティソフトが複数ランクイン - トレンド週間ランキング

トレンドマイクロは、8月9日から8月15日にかけて国内で発見や感染報告を受けたウイルスについて取りまとめた。

今回のランキングでは、偽セキュリティ対策ソフト「TROJ_FAKEAV.FGZ」がトップに入ったほか、「TROJ_FAKEAV.SGN」が7位、「TROJ_FAKEAV.KTD」が9位へ入るなど活発な動きを見せている。一方、長らくランクインをしていた「WORM_DOWNAD.AD」が10位圏外に姿を消した。

ショートカットの脆弱性を攻撃する「LNK_STUXNET.SM」が7位へランクインしているほか、「JS_GUMBLAR.SMNY」が9位となっている。そのほか同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(2010年8月9日から2010年8月15日まで)

1位:TROJ_FAKEAV.FGZ
1位:TROJ_MALAGENT.GO
1位:TSPY_ZBOT.CCA
4位:TROJ_DROPPR.SMH
4位:TROJ_FRAUD.AL
6位:CRYP_MANGLED
7位:LNK_STUXNET.SM
7位:TROJ_FAKEAV.SGN
9位:BAT_KILLFILE.AK
9位:JS_GUMBLAR.SMNY
9位:MAL_OTORUN2
9位:MAL_XED-10
9位:RTKT_BUBNIX.VTG
9位:TROJ_DLOADR.BRED
9位:TROJ_FAKEAV.KTD
9位:WORM_BLAKCONT.W

(Security NEXT - 2010/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

企業3割、標的型攻撃メールを受信 - 17%がマルウェア感染
2018年1Qはコインマイナーが2.2倍、ランサムは315分の1に
2018年1Qの不正アクセス届出は11件、7件で被害 - 「不正ログイン」相談は52件
過去1年間に経験したネット犯罪被害、最多は「詐欺メール」
専門家などが選ぶ「セキュリティ10大脅威」 - セキュリティ人材不足が5位に
2017年4Qの不正プログラム検出数は82万件 - 「CoinMiner」の報告も
「ランサムウェア」被害、低水準ながら依然発生中
2017年の悪意あるファイル、1日あたり36万件 - 前年比11.5%増
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
不正プログラム検出数が前期の4倍超 - 検出経路「メール」が急増