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館内PC9台にウイルスが混入、イベント参加者に感染のおそれ - 鉄道博物館

鉄道博物館の館内施設に設置されたパソコン9台が、ウイルスに感染していたことがわかった。同館ではPCを利用する夏休み向けのイベントを開催しており、来館者が持ち込んだリムーバブルメディアを利用している場合、ウイルスに感染しているおそれがある。

同博物館の「デザインラボ」に設置されているパソコン26台のうち9台からウイルスが検出されたもので、8月11日の時点で、リムーバブルメディア経由で拡大する「MAL_OTORUN2」をはじめ、「WORM_TATERF」「MAL_KRAPS」へ感染していたことが判明したという。

同施設では7月12日から8月8日まで、持参した画像などを利用してオリジナルハガキを作成できるイベント「暑中お見舞いのハガキを作ろう!」を開催しており、イベント参加者がリムーバブルメディアを施設内のPCに接続している場合、ウイルスに感染している可能性がある。

同館ではウイルス感染の判明を受けて8月9日にイベントを中止。原因究明のための調査を進めている。原因やイベント再開時期については未定で、判明次第発表する予定。

(Security NEXT - 2010/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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