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一般閲覧用の施設台帳に個人情報を誤記載 - 大阪市保健所

大阪市保健所南東部生活衛生監視事務所において、一般閲覧用の理容所施設台帳および飲食店施設台帳に、17人の個人情報が誤って記載されていたことがわかった。

同市の発表によれば、7月29日に貸し出した理容所施設台帳に、個人の住所1件が記載されていたことが判明。これを受け調査を行った結果、過去3回にわたり住所の記載された台帳が貸し出されていたことがわかった。台帳にはさらにもう1件、個人の住所が記載されていたという。

さらにほかの施設台帳について調査したところ、2009年11月9日に貸し出した飲食店営業の施設台帳に、15人の住所が含まれることが判明した。同市では、台帳の写しの回収や関係者への謝罪を進めている。

今度同市では、台帳作成時の個人情報抽出作業を従来の手作業から機械的な抽出システムに変更するなど、再発防止対策を実施する予定。

(Security NEXT - 2010/08/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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