Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS月例パッチは「緊急」8件含む14件 - 夏期休暇シーズンのリリースに注意を

マイクロソフトは、8月における月例セキュリティ更新プログラムの公開予告を行った。深刻度「緊急」8件を含む14件を、8月11日に公開する予定。

深刻度がもっとも高い「緊急」とされているのは、「Windows」に関するプログラム7件と、「Office」に関するプログラム1件。Windows関連のプログラムには、「Internet Explorer」と「Silverlight」の脆弱性を解消するものも含まれる。いずれも、脆弱性を悪用された場合リモートでコードが実行されるおそれがある。

残り6件はいずれも2番目に深刻度の高い「重要」。「Windows」に関するもの5件と「Office」に関するもの1件。特権の昇格やリモートでコードが実行される脆弱性などに対応する。

(Security NEXT - 2010/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 71.0.3578.98」がリリース、UAFの脆弱性を解消
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
DB管理ツール「phpMyAdmin」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「Firefox 64」がリリース - 深刻な脆弱性などを修正
MS、2018年最後の月例セキュリティ更新 - 一部脆弱性でゼロデイ攻撃も
「Adobe Acrobat/Reader」、脆弱性87件に対処 - 当初予定より高い重要度
「Amazon FreeRTOS」の複数脆弱性、詳細公表される - コード実行やDoSのおそれ
モバイルアプリの脆弱性診断サービス - インテック
IoT向け組込OS「AWS FreeRTOS」に複数脆弱性 - コード実行のおそれ
「Symfony」のフォームコンポーネントに脆弱性 - アップデートがリリース