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アプリ脆弱性への攻撃が目立った7月 - Kasperskyレポート

Kaspersky Labs Japanは、同社が7月に観測したマルウェアの状況について取りまとめた。

同社によれば、ユーザーのPC上で検知されたマルウェアランキングでは、上位10種に変動はなく、1位は前月と変わらず「Net-Worm.Win32.Kido.ir」だった。感染台数は26万1718台と4万台ほど減少している。

20位圏内にはあらたに6種が観測されている13位と16位には「P2P-Worm Palevo」の新しい亜種ランクインしたほか、15位にはInternet Explorerの脆弱性「CVE-2010-0806」を悪用する新しい亜種「Exploit.JS.CVE-2010-0806.aa」が入っている。

一方、ウェブサイトで検知されたマルウェアランキングでは、トップ20のうち13種が新規のマルウェア。1位はIEの脆弱性「CVE-2010-0806」を悪用する「Exploit.JS.Agent.bab」。6位と17位にも同じ脆弱性を悪用するプログラムがランクインしているという。

(Security NEXT - 2010/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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