Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者の入院カルテが流出、新聞社などに郵送され判明 - 愛媛大付属病院

愛媛大学医学部付属病院において入院患者15人分のカルテを紛失していたことがわかった。

同院へ勤務していた医師が入院患者122人分のカルテを不正に持ち出して保有。15人分を紛失したもの。松山市内の保健所や新聞社にそのうち4人分が郵送され、問題が発覚した。

同院では、警察に相談しており、全患者のカルテについて所在の確認を行っている。

(Security NEXT - 2010/07/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

従業員による患者情報の無断取得、通報あるも対応に問題 - バイエル薬品
調査に協力した患者のカルテを従業員が不正に閲覧 - バイエル薬品
入院患者の個人情報含む医療機器を紛失 - 兵庫医科大病院
医療センターで患者情報を記録したカメラが所在不明 - 兵庫
患者の病歴などを記録したUSBメモリが所在不明 - 福島県の病院
鳥取県、患者の個人情報をサイトで掲載 - 1年以上気が付かず
診療情報含むHDDが盗難被害 - 西知多総合病院
受診した犬の飼い主の個人情報を紛失 - 岐阜大動物病院
情報管理責任者が患者情報を無断で持ち出し紛失 - 長崎大病院
患者の検査結果など含むUSBメモリを紛失 - 横浜市立大病院