Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

公判中から海賊版販売を再開した男性が逮捕 - Mac中心の海賊版サイトも

茨城県警は、ウェブサイトでパソコン向け海賊版ソフトや、ゲームを販売した横浜市在住の会社員男性を、著作権法違反の疑いで7月26日に逮捕、翌27日に送致した。

海賊版の出品を確認、権利者に連絡し、警察へ相談などを行っていたコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、男性は「Microsoft Windows 7 Ultimate」を販売。さらに「TUNEMAC」というウェブサイトを開設し、Mac向けソフトを中心に、199種類のソフトやゲームなどを販売していたと見られているが、警察の調べに対して男性は容疑について否認しているという。

容疑者男性は、2007年10月に著作権侵害事件で北海道警に逮捕、2008年月3月に懲役1年6月執行猶予3年、罰金100万円の判決を受けているが、公判中である2007年年12月より販売を再開しており、警察の調べでは約2年8カ月間に約2800万円を売り上げていた。

(Security NEXT - 2010/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メルカリで海賊版「Office」を販売して逮捕 - 認証回避プログラムもあわせて提供か
「海賊版Auto CAD」のオークション販売で有罪判決
ネットカフェに海賊版OS、経営者らを逮捕
「Office」の海賊版を販売した夫婦を逮捕
「ホームページ・ビルダー」海賊版販売で男性が逮捕
TVドラマを無断複製して販売した元録画代行業者の男性を送致
「Windows 7」の海賊版販売で男性逮捕 - 「Windows XP」のサポート終了に便乗
海賊版「Windows Server」使用で逮捕、仮想サーバ1750台を提供
「Office」の海賊版をネットオークションで販売した男性を逮捕
海外の海賊版販売サイトをブロックする取組、CODAとセキュリティ企業が連携