Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

組織の実在とマルウェア感染を確認し、シール表示する「VeriSign Trust Seal」

日本ベリサインは、ウェブサイトの信頼性を表示するサービス「VeriSign Trust Seal」の提供を開始した。

同サービスは、同社がウェブサイトの安全性や信頼性を保証し、ウェブサイト上にその内容を示す画像を表示できるサービス。組織の実在やドメイン所有者がウェブサイトの運営者であるかなど、同社が認証を実施。またマルウェアが配布されていないか1日1回チェックし、発見時にはシールの表示を停止して、サイト管理者に対して警告のメールを配信する。

ウェブサイトの利用者は、同シールをクリックすることにより、ベリサインが認証したサイト所有者の組織名を表示したり、マルウェアのスキャン結果について確認することができる。

1年間の利用料は4万1580円。同社では2010年10月下旬から、ベリサインSSLサーバ証明書を利用する顧客向けに無償でバンドルし、提供する予定。

(Security NEXT - 2010/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

IDなしに認証できる「IDレス指紋認証プラグイン」を提供 - DDS
ブロックチェーンを活用したIoT機器のプロビジョニングシステム
イオン銀、指紋と静脈認証による本人認証をスタート - カードや暗証番号不要
過去のログイン情報でなりすましを防ぐ「リスクベース認証」の新版 - Capy
NEC、「Box連携ソリューション」5種を開発 - SSOや個人情報検索など
NECとCEC、基幹系システムに対応した認証印刷ソリューション
SBTら3社、オフィスビルへのサイバー攻撃を想定した実証実験 - IoT機器の脆弱性診断を実施
三菱電機とグローリー、ネットカメラを用いた顔認証システムで協業
STM、セキュリティモジュールを実装した車載用プロセッサ
ITとFAのシームレスな連携目指す「Edgecrossコンソーシアム」が設立