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ネットオークションを介して海賊版PCソフトを販売した男性を逮捕 - 購入者からの指摘も無視

警視庁らは、インターネットオークションを悪用してPC向けソフトの海賊版を販売した神奈川県伊勢原市の会社員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕、送検した。

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、男性は2010年2月28日から3月22日までの間、3回にわたって「Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003(Microsoft Open Licenseプログラム)」の海賊版を販売した。

男性はネットオークションで正規品を購入し、それをもとに海賊版を作成。正規品を装ってネットオークションに出品し、販売していたという。同協会によれば、海賊版販売による売り上げは1年間で少なくとも約300万円あったという。

ネットオークションの評価欄には、海賊版を指摘する書き込みもされていたが、男性は無視して販売を続けていた。

(Security NEXT - 2010/07/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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