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警備会社がATMジャーナルを紛失 - 摂津水都信金

摂津水都信用金庫は、警備会社が847件の顧客情報が記録されたATMジャーナルを紛失したと発表した。

所在不明となっているのは、豊中支店豊中市役所出張所において6月10日から6月18日までの取引情報を記録したロール状の記録紙。利用者の氏名や口座番号、取引額、口座残高のほか、振込先の口座情報などが記載されていた。同金庫が管理業務を委託しているセコムが紛失したという。

ビデオカメラの映像などからセコムと契約するゴミ集配業者によって処分された可能性が高いと結論付けており、同金庫では漏洩の可能性は低いと説明している。不正利用などの報告も受けていないとしているが、同金庫では、なりすましによる不審な連絡などへ注意するよう顧客へ呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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