Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

公式サイトとニュースサイトが改ざん被害 - 大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会

コンテンツ関連企業や行政機関、経済団体などで構成される大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会の関連サイトが、ウイルスによる改ざん被害に遭っていたことがわかった。

改ざんされたのは、同協議会の公式サイト、および共同運営している「関西メディアニュース」のサイト。公式サイトでは、6月3日6時25分ごろから同日21時8分ごろまでの間、ニュースサイトは6月3日6時8分から4日4時45分まで改ざんされた状態となった。

公式サイトについては、安全性の確認を実施したとして6月30日に再開。一方ニュースサイトについては閉鎖した。いずれも「Gumblar」が原因と見られ、閲覧者にウイルス感染の可能性があるため、同協議会では期間中にサイトにアクセスしたユーザーへウイルスの検知を実施するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
不正DNSへ変更する「GhostDNS」、10万台以上が被害 - 70種類以上のルータが対象
福島信金でサイト改ざん、マルウェアやサポート詐欺に誘導
アノニマスが日本の政府機関を攻撃すると宣言 - 大規模攻撃に発展するおそれも
宮城県図書館サイトにDDoS攻撃 - 特定国より認証ページに大量アクセス
電子書籍作成サービスに不正アクセス、作品が改ざん - ロールバックで一部データが消失
WordPressの脆弱な追加機能狙う攻撃 - サイト間感染のおそれも
長野県立歴史館のサイトが改ざん - 第三者が画像や文言を追加
阪大の一部サイトが改ざん - 閲覧でマルウェア感染のおそれ
日本セーリング連盟のオリ強サイトが改ざん - 未使用の旧CMSが原因か