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国内メーカーで3913本の違法コピー - 3億円超の賠償で和解

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は、ソフトウェアの違法コピーにより、約3億1520万円の和解が5月20日付で成立したことを明らかにした。

違法コピーを行っていたのは、関西地域のメーカーで、BSAの違法コピー情報提供窓口へ通報があり問題が発覚したという。その後の調査により、マイクロソフトやアドビシステムズ、オートデスク、ファイルメーカーなど同団体メンバー4社のソフトウェア3913本の違法コピーが発見され、和解に向けて協議を進めてきた。

BSAによれば、今回の和解額3億1520万5272円は、同組織に対する通報で発覚したソフトウェアの著作権侵害事例としては世界最高額だったという。

(Security NEXT - 2010/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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