Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシング対策協議会がネットスターのURLデータベースへフィッシングURLを提供

フィッシング対策協議会とJPCERTコーディネーションセンターのフィッシング詐欺サイト情報がネットスターへ提供されることになった。

ネットスターでは、フィルタリングなどセキュリティ製品や携帯電話向けのURLデータベースを提供しており、今回の連携により同協議会が保有するフィッシングサイトのURLデータを追加する。フィルタリング事業者が提供を受けるのは今回がはじめて。

今回の提携を通じてデータベースの提供を受けている携帯電話会社やアルプスシステムインテグレーション、トレンドマイクロなどの製品にも反映される。

フィッシング対策協議会では、2月よりフィッシングサイトのURLデータベースを会員向けに提供しており、ヤフーやKaspersky Labs Japanなども提供を受けている。

(Security NEXT - 2010/06/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

楽天銀行装ったフィッシング攻撃が発生 - カード情報を窃取
トレンドマイクロ、小規模企業向けセキュリティ対策製品の新版を発売 - Mac対応を実現
「住信SBIネット銀行」を装ったフィッシング詐欺が発生
フィッシング報告件数とURL件数が前月の3倍に - クレカ情報狙う攻撃は週末に集中
フィッシング攻撃、約1年ぶりに2万件下回る - 国内ホストサイトも大幅減
充実サポートで勢力伸ばすZeus亜種「Citadel」 - 国内ユーザーの被害も
セキュアブレイン、ネットスターに不正サイトのURLデータを提供
ヤフーが金融機関と協力、フィッシング対策を強化 - ツールバーで警告表示
ヤフー、フィッシング対策機能備えたAndroid向けブラウザを提供
JPCERT/CC、長期休暇前後のセキュリティ対策呼びかけ - 休暇明けのメールチェックは標的型攻撃に注意