Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシング対策協議会がネットスターのURLデータベースへフィッシングURLを提供

フィッシング対策協議会とJPCERTコーディネーションセンターのフィッシング詐欺サイト情報がネットスターへ提供されることになった。

ネットスターでは、フィルタリングなどセキュリティ製品や携帯電話向けのURLデータベースを提供しており、今回の連携により同協議会が保有するフィッシングサイトのURLデータを追加する。フィルタリング事業者が提供を受けるのは今回がはじめて。

今回の提携を通じてデータベースの提供を受けている携帯電話会社やアルプスシステムインテグレーション、トレンドマイクロなどの製品にも反映される。

フィッシング対策協議会では、2月よりフィッシングサイトのURLデータベースを会員向けに提供しており、ヤフーやKaspersky Labs Japanなども提供を受けている。

(Security NEXT - 2010/06/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

カスペ、ハイブリッド環境を一元管理できるセキュリティ製品
大阪府警、サイバー犯罪防止のイメージキャラクターに「ロックマン」
不正DNSへ変更する「GhostDNS」、10万台以上が被害 - 70種類以上のルータが対象
9月のフィッシング報告、3割減 - ブランドの悪用被害は増加
フィッシングで複数職員がアカウントが乗っ取り被害 - 新潟大
メールアカウントがフィッシングメール送信の踏み台に - 京都教育大
7月は不正広告を表示するJavaScriptが1.7倍 - 新亜種が次々開発
「WordPress」の管理者アカウント狙うフィッシング - DB更新口実に誘導
東京オリンピックの便乗フィッシングメール、17万4000人に送信か
「東京五輪の無料チケット」で誘うメールに要警戒 - 攻撃計画が進行中