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偽セキュリティ対策ソフトが増加、「Gumblar」関連も依然ランクイン - トレンド月間ランキング

トレンドマイクロは、5月に同社サポートセンターに寄せられたウイルスの感染被害報告を取りまとめた。報告数の減少傾向は続いているが、一方で偽セキュリティ対策ソフトの増加が報告されている。

レポートによれば、5月の総報告数は1403件で、4月の1533件から減少した。ランキング1位は「WORM_DOWNAD」で、前月2位から順位を上げている。

また2位は「MAL_HIFRM」で、前月の6位から大きく浮上した。「JS_IFRAME」も7位に入るなど、「Gumblar」関連のウイルスが依然として複数ランクインしている。

5月には、4位に「TROJ_FAKEAV」、5位に「HTML_FAKEAL」がランクインするなど、偽セキュリティ対策ソフトが増加の動きを見せた。警告表示でユーザーの不安をあおり、ソフトの購入を迫る手口が一般的だが、購入時に利用したクレジットカードの情報を悪用され、さらに大きな金銭被害に発展するケースもあるという。

(Security NEXT - 2010/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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