Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ファイル共有ソフトのアーカイブデータまで調査する「情報漏えい緊急対応サービス」

ディアイティは、ネットワーク上における情報漏洩の発見や原因の究明、事故の終息まで対応を支援するサービスを開始した。

今回開始した「情報漏えい緊急対応サービス」は、組織においてインシデントが発生した際に、掲示板や「Winny」「Share」といったファイル共有ソフトのアーカイブなど、ネットワーク上の状況を調査し、対応をサポートするセキュリティサービス。

データの拡散状況や流出範囲、原因の特定、操作履歴の調査などフォレンジックを実施したり、対応を支援するほか、対応終了後には、社内の重要情報管理のアドバイスなども提供する。

同社によれば、流出の指摘を受けた企業など、インシデントへの適切な対応がわからず、相談に訪れるケースが増加しており、今回サービスメニュー化したという。料金は個別見積もり。

(Security NEXT - 2010/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

損ジャ日興、ネット炎上時の対応費用を補償する損害保険
カスペ、法人向けにサービス11種を投入 - 大規模企業へアプローチ
IIJ、ログ相関分析による攻撃検知サービス - シマンテックの脅威DBを活用
ほくでん情報テクノ、DC利用者向けにIDS/IPSサービスを提供
NEC、「サイバーセキュリティ・ファクトリー」の本格運用を開始
トランスコスモス、緊急時に最短1日で対応窓口が設置できるサービス
S&Jとセキュアブレイン、未知のウイルスに感染した企業の対応を支援する新サービス
ネクスト・イット、GFI Software製マルウェア解析ツールを発売 - サンドボックスで自動分析
KDDI、DDoS攻撃対策サービスを6月より開始 - 防御時間による従量課金プランも
三井住友海上、クラウド利用者向け保険を発売 - クラウドデータ損失時の復旧費用や逸失利益を補償