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偽セキュリティ対策ソフト「ByteDefenderSecurity 2010」が発生

Panda Securityは、偽セキュリティ対策ソフト「ByteDefender Security 2010」の発生を確認したとして注意を呼びかけている。

同社によれば、正規セキュリティ対策ソフト「BitDefender」を模倣したマルウェアと見られ、インタフェースを見ると、あたかもシステム内部をスキャンニングしているかのような表示を行うという。

同社では、Windowsセキュリティセンターからの警告メッセージを装ったスパムメールについても確認している。問題のメールでは、パソコンがインターネット経由で攻撃を受けているなどと脅し、対策プログラムなどとして偽セキュリティソフトをダウンロードさせる。

感染する偽セキュリティ対策ソフトは、日本語には対応していないものの、フランス語やドイツ語のほか、9カ国語のマルチ言語対応だった。

(Security NEXT - 2010/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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