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腹痛でトイレに行った間に車上荒らし被害 - 仙台市の嘱託職員

仙台市は、同市健康福祉局介護保険課の嘱託職員が車上荒らしの被害に遭い、のべ29人分の個人情報が記載された書類を盗まれたと発表した。

同市によれば、5月21日14時30分ごろ、腹痛により同職員が車を駐車場に止めてトイレへ離れ際、助手席の窓ガラスを壊され、車から業務用の鞄が持ち去られたという。

被害にあった鞄のなかには、個人情報が記載された「介護保険料滞納整理票」11人分や「介護保険料徴収用原符控」18人分のほか、徴収した介護保険料などが入っていたという。盗難された書類には、氏名や住所,電話番号,介護保険料の滞納額などが記載されていた。

同職員は警察へ被害を届けた。同市では関係者に対して、訪問や電話により謝罪を行っている。また嘱託職員に対して個人情報の取り扱いや現金の取り扱いについて注意するよう指導した。

(Security NEXT - 2010/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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