Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Gumblar関連ウイルス「MAL_HIFRM」がトップへ - トレンド週間ランキング

トレンドマイクロは、5月3日から5月9日までに国内で発見や感染報告を受けたウイルスの状況について取りまとめた。

前回6位だったGumblar関連ウイルス「MAL_HIFRM」がトップとなり、前回首位だった「JS_GUMBLAR.SMNY」は、10位圏外へ姿を消している。また3位から2位へ順位を上げた「WORM_DOWNAD.AD」が続いた。

前回8位だった「HTML_IFRAME.HT」も3位へ順位を上げたほか、4月21日に確認されたトロイの木馬「TROJ_YABECTOR.A」が同率で3位へ初登場している。同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(2010年5月3日から2010年5月9日まで)

1位:MAL_HIFRM
2位:WORM_DOWNAD.AD
3位:TROJ_YABECTOR.A
3位:HTML_IFRAME.HT
5位:TROJ_FAKEAV.SMFB
5位:CRYP_MANGLED
7位:TROJ_MALWARE.VTG
8位:TROJ_GYPIKON.EM
8位:TROJ_DLOADR.AURX
8位:TROJ_BRDOLAB.SMF
8位:MAL_OTORUN2
8位:JS_ONLOAD.SMG
8位:CRYP_PROLACO
8位:BKDR_PROTECTOR.I

(Security NEXT - 2010/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正アクセスの検挙564件、目立つ脆弱PW狙い - ウイルス罪は68件
上場企業の優先対応すべきリスク、「サイバー攻撃」は14.9%
「不正ログイン」の相談、前四半期比66.2%増 - 調査開始以降最多
不正プログラムとウイルスともに検出数が増加 - バックドアが約17倍に
過去1年に1.5%がクレカの不正利用被害を経験 - 平均被害額は3万8733円
2018年3Q、不正プログラム検出数が前期比約6分の1に - ウイルスも半減
「偽警告」「不正ログイン」の相談、減少するも依然多くの相談
ネットユーザーの6割弱がバックアップ未実施 - 復旧予算は5000円以下が8割
「ウイルス検出の偽警告」相談が2.7倍に - 「不正ログイン」関連も増加
不正送金マルウェア「Ursnif」の検出が急増 - コインマイナーは大幅減