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フィッシングメール減少するものの、誘導先URLは大幅増加

フィッシング対策協議会は、4月のフィッシング報告件数を取りまとめた。フィッシングサイトで用いられるURLが急増している。

フィッシングメールは、2月から3月にかけて71件とピークを迎えていたが、18件減少して53件となった。ただし、依然として高い水準で推移している。

メールの減少に反して大きな増加を見せたのが、フィッシングサイトで利用されるURL。前月の46件から85件と急増しており131件に達した。悪用されたブランド数に大きな変化はなく、1件増加して6件で、クレジットカードブランドが悪用が目立ったという。

(Security NEXT - 2010/05/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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