Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「未読のつぶやきあります」 - Twitterユーザー狙うフィッシングが発生

未読のメッセージがあるかのように装い、Twitterユーザーを不正サイトへ誘導するフィッシング攻撃が4月下旬から発生している。

「Twitterチーム」を名乗る英文のフィッシングメールがマカフィーにより確認されたもので、同社よれば門だのメールは「Twit 73-923」といったタイトルで送信されておりTwitterから遅延したメッセージがあるなどとして不正サイトへ誘導するという。

フィッシングメールでは、一見Twitterのページへ誘導するリンクに見えるものの、HTMLメールを用いており、本物にデザインをまねたフィッシングサイトへ誘導するため、マカフィーでは、メッセージを確認する際は、リンクをクリックするのではなく、URLを手動で入力するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/05/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Apple装うフィッシング、「完全に凍結」「永久に禁止」と不安煽る
人によるアクセスか試す「偽PayPal」 - 自動巡回の検出を回避
カード決済時の本人認証「3Dセキュア」を狙うフィッシングに注意
カスペ、ゲートウェイセキュリティ製品に新版 - 出口対策にも利用できるコンテンツフィルタリングも
日本など14カ国の大学を狙う大規模攻撃 - 論文DB装うフィッシングで知的財産を標的に
「アカウントを永久に閉鎖」と不安煽る偽Amazon - 「Amzon」との記載も
ネットで盗難被害のクレカ情報、目立つ「不正トラベル」への悪用
Avastに新版、フィッシング対策や機密データ保護を強化
「WordPress」の管理者アカウント狙うフィッシング - DB更新口実に誘導
東京オリンピックの便乗フィッシングメール、17万4000人に送信か