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組織内の違法コピー、「ソフトウェア関連業界」に関する通報が最多

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は、2009年に通報された組織内における違法コピーの状況について取りまとめた。

2009年にBSAが設置している「情報提供窓口」へ寄せられた通報について傾向を取りまとめたもので、通報の総数は、2008年の544件から510件に減少した。業界別にみると、「ソフトウェア関連業界」の通報がもっとも多く、2008年より約26%増加して111件となった。

「マスコミ関連業界(58件)」「建設・不動産関連(41件)」が続いている。前回3位だった地方公共団体など含まれる「公共関連」は、前回より順位を下げ5位だったという。

(Security NEXT - 2010/04/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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