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公募団体代表者の個人情報を一部無断でサイトに掲載 - 東京都美術館

東京都美術館のウェブサイトにおいて、同館を利用していた公募団体代表者の個人情報が、一部了承を得ないまま掲載されていたことがわかった。

同館を運営する東京都歴史文化財団によれば、同館が休館した4月5日以降、これまで展覧会開催などで同館を利用していた公募団体の今後の活動についてサイト上で公開したもの。

同館を利用した団体の問い合わせ先として代表者や担当者の氏名と電話番号を掲載したが、一部団体について掲載の了承を得ていないことが、外部からの問い合わせで判明したという。

了承を得ていなかった団体は掲載された263団体のうち14団体。同財団では掲載を中止し、対象となる団体に説明と謝罪を行った。また全団体に対し、あらためて情報提供の趣旨を説明し、掲載の了承を得るとしている。

(Security NEXT - 2010/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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