Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Gumblar」亜種によりサイトの全ページが改ざん - アウトドア用品メーカー

アウトドア用品の製造、販売を展開するユニフレームのウェブサイトが、不正アクセスにより改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性があったことがわかった。

改ざん被害に遭ったのは、同社サイト内のすべてのページ。「Gumblar」亜種が原因と見られ、不正なコードが埋め込まれたという。改ざんが発生した4月17日5時52分から4月19日9時30分までの間にアクセスした場合、ウイルスに感染するおそれがある。

同社では改ざん箇所の修正を行い20日にサイトを再開。改ざん期間中にアクセスするなど心当たりがある利用者へ、ウイルスの検知tを実施するよう利用者に呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/04/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Bad Rabbit」の踏み台被害、対応に1カ月弱 - アイカ工業がサイト再開
通販サイトでクレカ情報流出の可能性、セキュリティコードも - ミヨシ石鹸
フジテレビのチケットサイトで不正ログイン - 一部で不正購入も
ウェブサイトの一部に改ざんの痕跡 - アイカ工業
gumi子会社に不正アクセス - アイテムの不正配布やソースコード流出が発生
サイト接続障害、クラウドサービスへのDDoS攻撃で - ヤマシンフィルタ
会員サイトへPWリスト攻撃、一部改でざんやポイント使用 - ロート製薬
サービス全体を対象としたIoT脆弱性診断 - サイバートラスト
茶類の通販サイトでクレカ情報流出の可能性 - 「Magento」の脆弱性突かれる
ドローン・ジャパンがサイト改ざん被害 - 閲覧でマルウェア感染のおそれ