Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む照会文書を紛失、金融庁からの連絡で判明 - 大阪市

大阪市阿倍野区において、個人情報6件が記載された照会文書が所在不明になっていることがわかった。

所在不明になっているのは、金融庁が同区役所に送付した照会文書。同庁が、貸金業務取扱主任者の登録の拒否事項に該当しないかに関して、本籍地の市区町村に照会するもので、対象者6人の氏名、本籍、生年月日が記載されていた。

金融庁から回答が届いていないとの連絡を受け、調査を行った結果、2月18日に受理したのち所在がわからなくなっていることが判明したという。

庁舎内を捜索したが発見できず、不要書類とともに誤って廃棄した可能性が高いと結論付けている。同区では、対象者に説明と謝罪を行うなど個別対応を進めている。

(Security NEXT - 2010/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

取引情報含むATM記録紙が所在不明 - 筑波銀
個人情報に関する事故3件を公表 - 住宅金融支援機構
マネースクウェア・ジャパン、顧客情報約11万件の流出を確認
関東財務局、顧客情報流出でM2Jに行政処分 - 新規口座開設を当面停止
M2J、顧客情報約2500件の流出が判明 - 1年前にも顧客情報約11万件が不正アクセスを受けた可能性
投資情報サイトに不正アクセス、クレカ情報が流出か - 公表中止で混乱も
不正アクセス被害の住宅金融支援機構関連サイト、約3カ月ぶりに再開
GMO-PGが情報流出で調査報告 - 「脱Struts宣言」するも再構築まで至らず
GMO-PG、役員3名を減俸処分 - 「不正アクセスはセキュリティマネジメント体制に起因」
GMO-PG、情報流出で重複分除く件数を公表 - クレカ不正利用は未確認