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トレンドマイクロが一太郎の脆弱性に対する標的型攻撃を確認 - 今後大規模攻撃にも警戒を

ジャストシステムが12日に公表した一太郎の脆弱性を悪用する標的型攻撃が発生している。

トレンドマイクロが、細工された一太郎のファイルにより、トロイの木馬「TROJ_TARODROP.AV」を実行する標的型攻撃を確認したもの。

同トロイの木馬は、実行後にバックドア「BKDR_AHNSY.A」を作成して起動し、外部からの指示によりコードを実行するという。また情報漏洩、不正ファイルのダウンロードや実行といった被害に遭う可能性がある。

同社では、現時点において確認しているのは「標的型攻撃のみ」としているが、今後攻撃が広く知られるようになると大規模な攻撃が発生する可能性があるとして警鐘を鳴らしている。

(Security NEXT - 2010/04/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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