Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Oracle、データベースやSun製品など47件の脆弱性へ対処

Oracleは、四半期ごとに提供している定例セキュリティアップデートを公開し、データベースやエンタープライズ向け製品に見つかった複数の深刻な脆弱性を解消した。

対象となるのは、「Oracle Database」や「Oracle Sun Product Suite」をはじめ、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Collaboration Suite Beehive Collaboration Software」「Oracle E-Business Suite and Applications」「Oracle PeopleSoft Enterprise and JD Edwards EnterpriseOne」「Oracle Life Sciences Industry Suite」「Oracle Retail Industry Suite」「Oracle Communications Industry Suite」の9プロダクトグループ。

今回のアップデートでは累積した複数の問題を解消し、のべ47件に対応している。「Oracle Enterprise Manager」「Oracle Siebel Enterprise」などセキュリティとは関係ないアップデートも含まれるが、相互依存関係があるため適用する必要がある。

Oracle Critical Patch Update Advisory - April 2010
http://www.oracle.com/technology/deploy/security/critical-patch-updates/cpuapr2010.html

Oracle
http://www.oracle.com/

(Security NEXT - 2010/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行
「Winny」などのファイル共有ソフト、GWに約9万人が使用
2017年度の国内セキュリティサービス市場は2749億円 - 前年度比13.8%増
情報処理安全確保支援士の合格率は16.9% - 平均年齢は35.3歳
悪意あるメール、クリックの半数超が受信1時間以内 - 朝夕に増加傾向
カスペがEDRを投入 - サンドボックスやインテリジェンスと連携
個人情報含む携帯電話の紛失を公表 - 沖縄ケーブルネット
デジタル・フォレンジック研究会が15周年、シンポジウム開催
企業の約8割が「BEC」を経験 - 件名に「Re:」「Fwd:」追加が1.5倍