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パロアルト、ファイアウォール向け最新OSを発表 - アプリの特定機能のみ利用許可も可能に

パロアルトネットワークスは、同社ファイアウォール製品向け最新OS「PAN-OS 3.1」を発表した。保守契約を結んでいるユーザーは、無償でアップグレードできる。

同製品では、利用するアプリケーションやユーザー情報から接続を制御できるファイアウォール。最新OSでは、任意アプリケーションについて、アプリケーション全体だけでなく一部特定機能に限り利用を許可するなど、より柔軟な設定が可能となった。

ユーザーベースの制御では、従来からの「Active Directory」にくわえ「LDAP」との連携を実現。コンテンツによる制御では、日ごと単位の定義ファイル更新を提供し、特定のアプリケーションや脆弱性に対するカスタマイズにも対応する。

またあらたに「JavaScript」や「HTML」のスキャニングが可能となった。さらに最新版では国内から要望が多かったという「PPPoE機能」のサポートやポリシーベースのフォワーディングをサポートしている。

(Security NEXT - 2010/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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