Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デジタル・フォレンジック研究会、「証拠保全ガイドライン第1版」を公開

デジタル・フォレンジック研究会は、「証拠保全ガイドライン第1版」を公開した。

電磁的に記録されたデータについて、原本同一性の確保など信頼性を失わないように、収集、取得、保全するための手続きをガイドラインとしてまとめたもの。インシデント発生時における最初の電磁的証拠の保全を中心に取りまとめた。

ガイドラインの作成にあたっては、国内で実際に運用している企業の情報を踏まえつつ、海外活動を行う企業でも参考になるよう海外のガイドラインを参考にしたほか、日本独特のモバイル環境などについても配慮したという。

(Security NEXT - 2010/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

デジタル・フォレンジック研究会が15周年、シンポジウム開催
アナリスト向け国内カンファレンス「JSAC 2019」が開催決定 - 論文募集を開始
IPA、セキュリティサービスの基準適合リストを作成へ - 審査機関も募集
経産省、「情報セキュリティサービス基準」を策定 - IPAが台帳作成へ
MS&Consulting、登録者情報約57万件が流出か - あらたな可能性判明で件数修正
CSAJ、データ消去証明書の発行事業を開始 - 対応ソフトやサービス事業者を募集
セキュリティ製品やサービスの国内市場、いずれも5%増と堅調
IIJ、「Black Hat」でトレーニングを提供 - 4日間で100以上の演習
クロス・ヘッドとエフセキュア、GDPR対策サービスを提供
不正アクセスの最終報告、影響は顧客情報最大3万1574件に - ポルシェジャパン